気強め女

人生

どうも、コツ子です。

世間は3連休。

天気も良くて、いいね。

気強め女がこの世で1番苦手だ。

昨日とあるバドミントンサークルの練習に参加してみた。

なんでも初めてはきまずい。

私も12年ぶりだったし、運動全くしていないし、そりゃあ足手纏いレベルで試合が行われていたのだが。

やっぱ1人は私の苦手なタイプがいる。

そう、気強め女だ。(ネーミングセンスの無さ)

顔のパーツがでかめ。言語化が難しいけれど、内面から醸し出される気の強さ。

決して意図的に出しているわけでないのだけれど、私にはわかる。

あれってなんなんだろうなあ。

思い出したらイライラしてきた。爆笑

今はまだ体が動かないけれど、もう少しして体が動くようになったらあいつの鼻をへし折ってやりたい。

絶対負けたくない。(急に)

いや、まてまて。あなたはただ汗かきたくて参加しただけなんだから、別に気にしなくていいじゃない。

そう、ぶっちゃけ雰囲気も微妙だったのである。

自分が上手くできなかったこともあるけど、楽しいな、とは決してならなかった。

この時点で参加しなければいいのに。笑

ただまあ汗はかけるっちゃかけるし、そういう機会がないと健康が保てないからしゃあないけど、精神的な健康が担保されるかと言ったら当分ならなそう。

仲良くしたいと思う女が1人もいなかったのである。爆笑

1人優しく話してくれるお姉さんはいたけれど。

まあしばらく通ってみて、自分の体が動くようになってからもつまらなくなったら行くのやめればいいや。

でもせめてあの気強め女には勝ってから終わりたい。

スポーツってのはやっぱ序列が生まれるから、嫌だな。

スポーツのこと、嫌いなのかも。笑

勝ち負けとか優劣とか、そういうのを気にしないで暮らしたい。

どうしたらいいのやら。

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