何をするにも ″誰と″ が重要だということ

人生

こんにちは、もじ子です。

私は何をするにもこの ″誰と″ が大切だと思っています。
遊びも、仕事も。

特に、社会人になってからは仕事面においてです。
これから何十年も仕事をしていくので、上司や同僚など身近な人との関わりはとても大事な要素だと思っています。
もちろん協調性や相手への尊敬の気持ちは前提とした話です。

何かのコミュニティーに属することで、合わない人は必ずいます。
しかし、自分の気持ちを押し殺してまでその人と一緒にいる必要はないと思います。

私は現在、27歳で今までの環境が恵まれてたのかそういった人に多く出会うことはありませんでした。
が、2020年12月に新しいことを始めようとした際出会った方がいました。
始めて味わったような感覚で、相手の持っている雰囲気が恐怖に感じたり、その場にいることが心地の良いものではありませんでした。
この感覚は仕事を始めた1日で察する?感じました。

このように合わない人と出会ったときどんなことを思いますか。

・他責
・自責
・だた合わないと感じるだけ

だいたい、この3つのような思考になると思います。
私はこういった体験がはじめてだったため、自分の何かが悪かったんだな。と自責しました。
自分の人生や人格を否定されたような感覚に陥り、ひどく落ち込みました。

しかし、そんな必要はありません。
友人や家族からのアドバイスや記事を読んだりしてなんとか解決を求めた結果、
合わない人がいるときは逃げることがよいことだと。

もちろん、状況によっては逃げることができないこともありますよね。
そんな時は、合わないと割り切って、その人がいるようないないような存在とみると。
(これは相手を否定することではありません。)

逃げることがあまりよくないとされる状況で、自分を苦しめがちですが
少し引いてみるのもいいんじゃなか~と思った次第です。

これから長く仕事をしていくのに、尊敬できない人・苦手な人等々と一緒に何かをしていくのはとても苦痛です。

少しでも自分に合った環境を選んで、仕事もプライベートも過ごせたらいいなと思います。

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